直線上に配置

小西生コ〇春日井工場 業務日誌

(写真をクリックすると大きくなります)


直線上に配置
2019.09.21(土)
始業間もなく最後のトラックが入場した。
No.1受材一本目が離陸。
キャビンの背中にしょっているガラクタが少ないので、荷台にすっきり納まった。
反対側上空から見る。
ストックヤードも出荷クレーン下も空っぽになった。

Mission complete.
直線上に配置
2019.09.20(金)
23日着のNo.1受材二本目をトラックの都合で今日積み込んだ。
二節しかないので4トン車でもちょっと寂しい荷物だ。
日通を使っていたころは4トン車を用意できず、こんな荷物でも10トン車を使っていたので、もっと様にならなかった。
直線上に配置
2019.09.12(木)
朝イチにNo.1受材の二本目を外に出した。
二本目に落石防止板、配管、ローラの三点セットを取り付けて出荷準備完了。
直線上に配置
2019.09.11(水)
錆止塗料がようやく入荷したので、朝イチからJ1二本目を錆止塗装。
午後から仕上塗装を開始した。
No.1受材BCの塗装がすべて終わった。
直線上に配置
2019.09.10(火)
今日はK1こと、No.1供給BCを出荷する。
朝イチの一号車には三本目を積んだ。
昼過ぎの二号車には一本目。
終業後にやっと到着した三号車には二本目を積んでK2の出荷は終了。
これで残すところ、No.1受材の一本半だけとなった。
直線上に配置
2019.09.06(金)
10日の出荷に備え、午後からストックヤードにあったK1の三本を出荷クレーン下に移動した。
一番手前はJ1一本目。
直線上に配置
2019.09.05(木)
J1一本目の内部に配管を取り付けている。
錆止塗料がまだ入荷しないので、二本目はいまだ未塗装のまま。
直線上に配置
2019.09.04(水)
今日はK2こと、No.2供給BCの出荷日。
朝イチにK2の二本目〜四本目をストックヤードから出荷クレーン下に移動。
昼過ぎ、一号車にK2四本目を積んだ。
夕方、二号車にはK2二本目。
後ろのアオリはぎりぎり閉まる。
K1一本目から三本目の内部組付けがほぼ終わった。
終業後にやっと到着した三号車にはK2三本目を積んだ。
その向こうに見えるのは、今日、塗装場から出したJ1一本目で、ストックヤードに移動する必要はない。
積み込みが終わった三号車を反対側の高いところから俯瞰する。
手前がJ1一本目で、遠くのストックヤード上にK1の三本が並んでいる。
直線上に配置
2019.09.03(火)
朝からJ1一本目の仕上塗装。
二本目の錆止を先に塗っとけばいいものを・・・
仕上塗装が終わった円筒がそばにあるので、もう今日の錆止は塗装できない。

あとで聞いたら、先に二本目の錆止をしたいのは山々だが、錆止塗料がなくなってしまったのだそうだ。
夕方、ようやく十トン車が入場した。
今日はK2の一本目だけ。
直線上に配置
2019.09.02(月)
K1三本目をタイヤショベルで持ち上げ、ストックヤードへ移動しようとしている。
昼前、J1一本目と二本目を切り離した。
切り離した時点で一本目の内部の本付は終わっていたようで、すぐに錆止を塗り始めた。
直線上に配置
2019.08.31(土)
円筒組で出社したのは内部仕上げだけ。
朝イチにJ1二本目に壁側フレームを入れようとしている。
昨日のうちに本付が終わったK1三本目を錆止塗装。
午前の休憩前、J1二本目の壁側フレームの固定が終わった。
昼前、J1二本目の尻にテールフレームブラケットを付けた。
今日はJ2こと、No.2受材BCの出荷。
午後イチの一号車には一本目。
ギリギリ後ろのアオリが閉まらない。
二号車は車体にアルミを多用した新車に二本目を積んだ。
傷つけやしないかと、腫れ物に触る思いで積み込んだ。
軽いのはいいだろうが、鉄工所の荷物を積む用途には向いていない。
三号車には三本目。
運転席背中の荷物を片付けて、なんとか後ろのアオリが閉まった。
四号車は四トン車に短い四本目。
夕方、K1三本目の仕上塗装が終わった。
J1の内部仕上げは、一本目と二本目を繋いだまま本付に移行しており、手前の二本目はほぼ本付が終わっている。
直線上に配置
2019.08.30(金)
朝イチにJ1一本目と二本目を接続し、フランジの仮ボルトを締めている。
仮ボルトの数は全数ではなくてだいたい二本置きか三本置き。
ただし、仮ボルトで締めない穴も一応ボルトは入れて見て、合っているかどうか確認する。
午前の休憩後、ルーズフランジの外側を本付している。
接続して仮ボルトを締めたら通りを出し、ルーズフランジの内側を先に本付する。
左手奥、K1三本目の本付はまだ終わっていなかったのか。
午後の休憩後、通路側フレームを入れ、通りを出し柱の頭を固定している。
直線上に配置
2019.08.29(木)
J1一本目の通路側フレームは昨日のうちに吊り込んであった。
朝イチからK1二本目の仕上塗装。
午前の休憩後、J1一本目の壁側フレームを入れたところ。。
昼前、J1二本目の外部仕上げは、残すところ吊りピースぐらいか。
午後からしばらくして、J1二本目が塗装場に出た。
夕方、隣りに仕上塗装が終わったK1二本目があるので、内部の錆止は明日にするのかと思ったら、ささやかに塗ってある。
J1一本目の内部仕上げは、今日のうちに二本目を繋ぐつもりがなく、本付溶接している。
直線上に配置
2019.08.28(水)
午前の休憩前、J1一本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。
右側、K1の内部仕上げが終わり、二本目と三本目を切り離した。
J1二本目が外部仕上げを開始した。
昼前、J1一本目を内部仕上げの定盤に据えようとしている。
夕方、J1に本目の外部仕上げは、チューブ支えを基準にして、ヘッド側フランジを付けようとしている。
K1二本目は今日のところは錆止塗装まで。
J1一本目の内部仕上げは歩廊受けが付いたので、今日中に通路側フレームは入るだろう。
直線上に配置
2019.08.27(火)
始業間もなく、K1三本目の内部に通路側フレームを吊り込んだ。
午前の休憩後、K1一本目の内部を錆止塗装。
昼前、K1三本目の内部に壁側フレームを入れて仮付しようとしている。
昼前にK1一本目の外部も錆止塗装し、午後の休憩後に内部から仕上塗装を開始した。
同じころ、K1三本目の内部に付くものは付き、最後にテールフレームブラケットを仮付している。
夕方、J1一本目の外部仕上げはほぼほぼ本付が終わり、あとは外部手摺ぐらいか。
月末の出荷に備えてJ2の四本を出荷クレーン下に移動した。
ストックヤードのK2にはすべてローラが入った。
K1一本目の仕上塗装はまだ外側の途中だが、今日中に終わるだろう。
直線上に配置
2019.08.26(月)
午前の休憩前、J1一本目の継ぎが終わってケレンしている。
午前の休憩後、K2一本目が外れた。
直後にK1三本目が塗装場に出てきて、内部を錆止塗装。
右側は内部を錆止塗装中のK2三本目。
同じころ、J1一本目の外部仕上げを開始。
午後間もなく、K2三本目の内外の錆止塗装が終わった。
同じころ、K1二本目と三本目を接続し、ルーズフランジの内側を本付して殺している。
午後の休憩後、K1三本目のルーズフランジの外側を本付溶接。
一瞬で終わったJ1二本目の巻き&継ぎ。
終業時、J1一本目の外部仕上げは、チューブ支えの仮付まで来た。
K2三本目の仕上塗装が終わった。
K1三本目の内部仕上げは歩廊受けの仮付が済んでいる。
一番右側、今日ストックヤードに移動したK2二本目以外はローラの取付まで終わっている。
直線上に配置
2019.08.24(土)
昼前にK2二本目の錆止塗装。
夕方、K2二本目の仕上塗装が終わった。
巻き&継ぎと外部仕上げは休んでいるし、一日一本ペースで仕上げていくことにしたらしい。
K1一本目と二本目はつないだまま、内部仕上げの本付をしていて、八割方は終わった。
終わればいっぺんに二本が塗装待ちになるんだが。
直線上に配置
2019.08.23(金)
朝イチからJ1(No.1受材)の一本目を巻き始めた。
と言っても、一本半ぐらいで終わってしまうが。。。
やっと錆止を塗ってもらうことになった内部フレーム。
K2四本目の仕上塗装が終わった。
細々部品の仕上塗装をして、午前中で塗装担当は早退。
正午のチャイムが鳴ってから、K1二本目の通路側フレームを吊り込んだ。
内部フレームは錆止塗装済みで、これが普通。
午後の休憩前、K1二本目に壁側フレームを吊り込んだ。
夕方、J1一本目は五節目の本付溶接。
K1三本目の外部仕上げは、外部手摺まで来た。
外部手摺を付けると回転できなくなるため一番最後に付けるので、もう終盤が近い証拠。
K1二本目の内部仕上げは壁側フレームの固定も終わったが、切り離さずこのまま本付に移行するだろう。
直線上に配置
2019.08.23(金)
午前の休憩前にK1三本目の継ぎが終わってケレンしている。
午後の休憩後、K1一本目の内部に未塗装の壁側フレームを吊り込んだところ。
午後の休憩後しばらくして、K1二本目が塗装場に出た。
左のK2四本目は内部を錆止塗装している。
二本目のあとを追ってK1最後の三本目が外部仕上げに回る。
昼前、K1二本目の内部を錆止塗装。
午後の休憩前、K2は四本目の外側の錆止のあと、二本目三本目を放置したまま内部の仕上塗装を始めた。
午後の休憩後、K1一本目に二本目を接続しようとしている。
夕方、K2四本目の内部の仕上塗装が終わったが、どうも外側を仕上げる気はないらしい。
J1の巻き&継ぎには取り掛からず、先にフランジを用意している。
K1三本目の外部仕上げは、とりあえず両側にフランジが入った。
直線上に配置
2019.08.21(水)
朝イチにK1一本目を塗装場に出した。
すぐに二本目を外部仕上げのターニングロールに乗せた。
午前の休憩前、内部を錆止塗装したK1一本目を内部仕上げの定盤上に移動した。
J2の一本目から四本目にリターンローラとキャリアローラを取り付けて、出荷準備完了。
右端はまだ内部の組み付けをしていないK2一本目。
夕方、K1三本目の継ぎはあと一節で終わるところで中断。
二本目と三本目の外部手摺を作っている。
内部フレームにも誤算。
先に塗装を急ぐ物件があり、まだ未塗装だが、K1一本目の内部フレームが必要になった。
塗装後に一番上になるように積み重ねてあるので、K1一本目は一番下になっている。オーマイガー!
K1二本目の外部仕上げは吊りピースを付けて、あとは外部手摺ぐらいか?
円筒より先に落石防止板の製作が終わった。
手前のパレットはK1用、その向こうはJ1用で、どちらもテールが中継架台の上に乗るため、中間部に落石シュートはない。
終業間際、K1一本目の内部に、やっと引っ張り出した通路側フレームを未塗装のまま吊り込んだ。
直線上に配置
2019.08.20(火)
午前の休憩前にK1二本目の継ぎが終わった。
午前中にK2一本目の内外を錆止塗装。
夕方、K1一本目の外部仕上げは外部手摺と吊りピースを付けて最後の追い込み。
塗装場に出るのは明日の朝イチぐらいか。
K2一本目だけなんとか仕上塗装まで終わらせるつもりのようだ。
手前のパレットは製作が終わったK2の落石防止板で、その向こうのパレットは製作中のK1用。
J2の組立はリターンローラの外れ止めをしているところ。
K1三本目を巻き始めた。
直線上に配置
2019.08.19(月)
朝イチからK1日本目を巻き始めた。
午後になって間もなく、K2三本目と四本目を切り離した。
四本目だけ、塗装場の入り口に移動している。
K2の内部仕上げは終わってしまったが、K1の一本目の外部仕上げは、夕方になってもまだチューブ支えの仮付の段階。
盆休み明けで調子が出ないか。
J2の内部に落石防止板と配管を取り付けた。
K2の落石防止板がもうすぐ終わる。
K1二本目は五節目の仮付まで来ている。
こちらも盆休み明けでペースに乗らない。
直線上に配置
2019.08.14(水)
朝イチからK1一本目の外部仕上げを開始した。
K2四本目も朝イチに通路側フレームを吊り込んだ。
通路側フレームの製作は、J1二本目で全部終わり。
昼前、K2四本目に壁側フレームを入れ、仮付している。
K1一本目の外部仕上げは、溶接ビードのケレンとタッチアップ、内部の蛍光灯金具を付けたところで、午後から早退。
巻き&継ぎは朝から休み。
夕方、内部フレームが終わって、テールフレームブラケットを作っている。
手前の右歩廊用はK1に、向こう側の左歩廊用はJ1に使う。
J2の落石防止板は、最後に落石シュート部分を作っている。
K2四本目の内部仕上げは仮付が終わり、三本目とつないだまま本付している。
直線上に配置
2019.08.13(火)
朝イチにK2四本目に外部手摺を付け、重心を探って吊りピースの取付位置を決める。
午前の休憩後、K2四本目が外部仕上げを終えて塗装場に出て来た。
K1一本目の継ぎは終わっているが、外部仕上げを一旦停止して落石防止板を曲げている。
J1、J2、K1、K2のぶん、全部を曲げるので、一日掛かるだろう。
昼前、K2三本目と四本目を接続した。
夕方、K2肆本目の内部に歩廊受けを付けようとしている。
とりあえず先行出荷のJ2から、落石防止板に取付用の耳を付け始めた。
K1とJ1のチューブ支えを作っている。
これで三つ目で、もうあと一つだ。
直線上に配置
2019.08.10(土)
盆休みではないのだが、今日でお盆向け出荷が終わるので、開店休業状態。
円筒組は内部仕上げ担当しか出て来ておらず、K2四本目が出て来ることはないので、三本目の内部の本付をしている。
夕方、K2二本目を切り離したが、まだ前進はしない。
これからヘッド側を持ち上げて、ルーズフランジの下側を本付する。
直線上に配置
2019.08.09(金)
昼前、通路側フレームが終わって、壁側フレームを作り始めた。
こちらも昼前、K2三本目の内部に通路側フレームを吊り込んで、足元を固定している。
仕上塗装が終わったJ2の皆さんはストックヤードの片隅に集まっている。
夕方、K1一本目の継ぎが終わった。
K1とJ1の壁側フレームは四本目を作っている。
K1とJ1合わせて五本しかないので、もうあと一本だ。
K2三本目の内部仕上げは壁側フレームの仮付が終わり、二本目と切り離すまで秒読みだ。
次に連なるK2四本目の外部仕上げは、と言うと、チューブ支えの本付をしている。
それが終わると、あとは外部手摺の取付だけなので、こちらも秒読みとまではいかなくても、分読みぐらいにはなっている。
直線上に配置
2019.08.08(木)
朝イチにK2三本目が塗装場に出た。
二本目の内部には通路側フレームが入った。
プレスブレーキを使っていたので、四本目が外部仕上げに移動したのは、午前の休憩前だった。
そのころ、K1(No.1供給)とJ1(No.1受材)の通路側フレームを作り始めた。
塗装場ではK2三本目の内部を錆止塗装。
K1の巻き&継ぎは開始せず、外部仕上げを始めているK2四本目のフランジを作っている。
ジャストインタイムと言えないこともないが、ただの泥縄。
昼前、K2二本目の壁側フレームを入れて、これから仮付を開始するところ。
午前中にJ2三本目と四本目の錆止塗装が終わった。
夕方、K1一本目の巻きを開始。
K1の通路側フレームは三本目の本付に掛かっている。
K2四本目の外部仕上げはフランジが両側入った。
左側、何とか間に合ったチューブ支え。
K2二本目が前進し、三本目を接続した。
終業間際、J2三本目と四本目の仕上塗装が終わった。
直線上に配置
2019.08.07(水)
朝イチにK2二本目の内部を錆止塗装。
続いてJ2一本目の内部を錆止塗装。
K2一本目の内部仕上げをヘッド側から見ると、ヘッド端になんだかんだがくっついている。
昼前、K2一本目に二本目を接続した。
J1とK1の内部フレームに穴をあけ始めた。
夕方、五節しかないK2四本目の継ぎが終わった。
三本目の外部仕上げは外部手摺も付いて、ほとんど終わっている。
K2二本目の内部仕上げは、歩廊受けを仮付したところ。
明日朝には内部フレームを入れられるだろう。
J2一本目の仕上塗装と、右側の三本目の内部の錆止まで終わった。
一日一本ペースで仕上塗装が終われば、塗装場があふれかえることはない。
直線上に配置
2019.08.06(火)
午前の休憩前、K2三本目の継ぎが終わった。
J1とK1内部フレームの通路側柱を作っている。
昨日早退したため、K2一本目の内部フレームを泥縄で錆止塗装。
J2二本目の外側を錆止塗装。
J1とK1内部フレームの壁側柱に取り掛かった。
昼前、K2二本目の外部仕上げは最終コーナーを回り、外部手摺を仮付しようとしている。
午後に入って、J2一本目の外部を錆止塗装。
続いて内部の錆止塗装するかと思ったら・・・
J2二本目の内部の仕上塗装を始めた。
午後の休憩前、K2二本目が塗装場に出た。
すぐに三本目が外部仕上げに移動。
午後の休憩後、半端サイズのK2四本目に使うコイルカットを切り詰めている。
夕方、K2四本目を巻き始めた。
K2三本目の外部仕上げは、溶接部分をタッチアップしただけ。
J2二本目の仕上塗装が終わった。
左の一本目の内部はまだ錆止が終わっていない。
直線上に配置
2019.08.05(月)
朝からK2三本目を巻き始めた。
始業間もなく、K2一本目に外部手摺を付けている。
外部仕上げはもうすぐ終わる。
午前の休憩後、J2三本目を切り離し、四本目のヘッドを持ち上げて、ルーズフランジの本付を仕上げている。
タイミングよく、K2一本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出ようとしてターニングロールを離れた。
長らく待機していた二本目がすぐに外部仕上げに移動。
塗装場に出たK2一本目の内部を錆止塗装している。
昼前、K2一本目を内部仕上げの定盤に乗せた。
J2二本目の内部だけ錆止塗装して、塗装担当は午前中で早退。
夕方、K2二本目の外部仕上げは、両側にフランジが入った。
三本目の継ぎは五節目の仮付をしている。
J1とK1の内部フレームに取り掛かり、まずは柱の穴穿けから。
K2一本目の内部仕上げは歩廊受けの仮付。
左に見えるのは内部だけ錆止が終わったJ2二本目。
直線上に配置
2019.08.03(土)
朝イチにJ2四本目の壁側内部フレームを仮止めしようとしているところ。
昼イチ、テールフレームブラケットが付いて、ほぼ内部仕上げの仮付は終了。
夕方、三本目と四本目を繋いだまま、四本目から本付をしている。
K2一本目の外部仕上げは、もうあと外部手摺ぐらいではなかろうか。
巻き&継ぎは休み。
直線上に配置
2019.08.02(金)
始業間もなく、J2二本目を切り離した。
午前の休憩前に三本目が前進。
左は待機している四本目。
午前の休憩後、四本目を接続した。
午後の休憩後、K2二本目の継ぎが終わろうとしている。
左手前、接続部の歩廊を作っている。
夕方、K2一本目はチューブ支えの位置決めが確定した。
ここまでは順調だ。三日も掛からないかも。
J2四本目に通路側内部フレームを吊り込んだ。
直線上に配置
2019.08.01(木)
朝からK2の壁側内部フレームを作り始めた。
J2四本目の外部仕上げは、昨日の残業で吊りピースや外部手摺の仮付は終わっている。
知り合いの葬儀に参列して、帰ってきたらJ2四本目は塗装場に出て、内部の錆止まで終わっていた。
当然K2一本目は外部仕上げに移動している。
K2壁側フレームは四本目、最後の一本が終わりそうになっている。
一本目の外部仕上げには時間が掛かるので、二本目の巻き&継ぎには入らず、フランジ製作をしている。
午後の休憩前、J2三本目に通路側内部フレームが入った。
夕方、K2二本目の巻きを開始した。
テールフレームブラケットができた。
K2一本目の外部仕上げは、内部の補強リングから。
J2一本目と同様、チューブ支えが二か所付くので、下手すると三日がかりだな。
J2三本目の内部仕上げは壁側フレームの位置決めをしている。
直線上に配置
2019.07.31(水)
朝イチ、J2二本目のルーズフランジを固定している。
朝からK2の壁側内部フレームを作り始めた。
午前の休憩後、K2の一本目を巻き始めた。
昼前、J2二本目に壁側フレームを吊り込んだ。
そのころ、J2四本目の外部仕上げは一番気を使うチューブ支えの仮付をしている。
午後の休憩前、J2二本目の内部仕上げは、通路側フレームを基準にして壁側フレームを仮止めしている。
夕方、K2内部フレームは、通路側の最後の一本を作っている。
J2四本目の外部仕上げは、チューブ支えの本付溶接。
K2一本目の継ぎは四節目の仮付を開始したところ。
残業時間に入って、J2二本目を前進。
残業終了直前、二本目に三本目を接続した。
直線上に配置
2019.07.30(火)
昨日の終業間際、J2一本目の内部に通路側フレームを吊り込んだ。
朝イチにコイルカットと曲げ物が入荷した。
曲げ物はK1(No.1供給)とK2(No.2供給)のぶん。
コイルカットはJ1とK1、K2のぶん。
昨日は塗装担当が早退したため、放置されていたJ2二本目の内部を錆止塗装。
K2の壁側フレームの柱を作っている。
J2一本目の通路側フレームの固定が終わり、通路側を基準に壁側フレームを取り付けようとしている。
午前の休憩後、J2四本目の継ぎが終わろうとしている。
K2の巻きには取り掛からず、今日来た曲げ物で先にフランジを作ることにしたようだ。
昼イチにJ2三本目が塗装場に出た。
右の二本目同様、今日も塗装担当が午前中で早退したので、塗装は明日になる。
四本目が外部仕上げに移動。
ところが四本目に使うチューブ支えができていない。
K2のフランジどころじゃなくなった。
K2内部フレームの長物にキャリアフック用の穴をあけている。
夕方、J2四本目の外部仕上げは、いつものように天井になる位置に蛍光灯金具とメッセンジャーワイヤーの吊りピースを付ける。
支給品のローラ類が増えていた。
そうか。。。最初に来たのはJ2のぶんだけで、今日来たのはK2向けだ。
あとJ1とK1のぶんが二山、三々五々と届くわけだ。
J2一本目の内部仕上げは仮付が終わっ。
終業間際、J2一本目と二本目を接続した。
直線上に配置
2019.07.29(月)
始業間もなく、某社宇部名古屋向けの内部仕上げが終了して船台が空き、J2一本目を据えようとしている。
あとからでは塗装がしにくい歩廊受けの内側だけ錆止を塗っておく。
昼前、J2三本目の継ぎが終わった。
二本目の外部仕上げは、と言うと、最後に外部手摺を付けているので、もう少し掛かる。
午後の休憩前にJ2二本目が塗装場に出た。
本来なら内部を錆止塗装するはずだが、塗装担当が午前中で早退した。
すぐに三本目が外部仕上げに移動。
まあまあ順調だ。
夕方、J2四本目は三節しかないので巻き&継ぎは楽勝だ。
K2(No.2供給)通路側内部フレームの柱を作っている。
J2一本目の内部仕上げは歩廊受けの仮付が終わった。
今日中に通路側フレームを入れるだろう。
J2二本目の外部仕上げは、テール側のフランジを入れ、これからヘッド側のフランジを入れようとしている。
直線上に配置
2019.07.27(土)
昼前からJ2の三本目を巻き始めた。
円筒溶接機に乗っているのは継ぎ終わった二本目。
その向こうで外部仕上げ中は一本目。
昼直前、J2一本目の外部仕上げが終わった。
午後イチに塗装場へ出ていくJ2一本目。
二本目がすぐに外部仕上げに移動した。
内部仕上げがそろそろ始まるので、内部フレームに錆止を塗装して、先入れ後出しになるよう、壁に立て掛けておく。。
J2一本目の内部を軽く錆止塗装。
歩廊のエキスパンドにも錆止を塗っておく。
夕方、J2二本目の外部仕上げは、両側のフランジを入れたばかりで、まだ固定していない。
三本目の継ぎは三節目の仮止めを始めようとしているところ。
直線上に配置
2019.07.26(金)
始業間もなく、なんとかJ2一本目の前後に二つのチューブ支えを乗せた。
午後の休憩前、J2二本目の継ぎが終わり、溶接部分をケレンしている。
夕方、J2一本目のあちこちを本付している。
すでに二本目が待機しているが、もうあと半日ぐらいは掛かりそうだ。
円筒内部の歩廊に使うエキスパンドの切断。
幅の寸法を合わせるだけではなく、繋いだ時に目立たないよう、目を合わせている。
直線上に配置
2019.07.25(木)
外部手摺もJ2のぶんだけ作った。
ところがすぐにも必要なチューブ支えができていない。
午後からJ2の二本目を巻き始めた。
一本目の外部仕上げはチューブ支え以外はほぼ終わっている。
悪いことに一本目にはチューブ支えが二か所もあって、どっちもまだ出来上がっていない。
二本目の巻きを中断してチューブ支えを二人掛かりで作っている。
夕方、何とか二本目の六節全部を巻き終わった。
直線上に配置
2019.07.24(水)
フレーム支持リングの曲げ物の処理もフランジと基本的には同じだが、開先取りはない。
昼前、J2一本目の継ぎは最後の六節目の仮付を始めたところ。
ずっと奥、外部仕上げをしているのは某社宇部名古屋の最後の一本で、タイミングよくもうすぐ終わろうとしている。
てか、それを見計らってJ2を巻き始めている。
その傍らで、J2の内部フレームは通路側が終わり、壁側を作り始めている。
午後の休憩前、J2一本目が外部仕上げに移動した。
一本目の外部仕上げは仕事量が多く、丸二日は掛かると見込まれるので、すぐには二本目の巻きに取り掛からない。
二本目以降のフランジの穴穿けをしている。
夕方、J2の壁側内部フレームの製作も終わった。
一本目の外部仕上げは、吊りピースが付く位置に内部補強リングを入れている。
支給品のローラ類が届いた。
水切ローラは相変わらず仕上げ色が塗装してあるので、黒に塗りなおさなきゃいけない。
これだけ塗装するだけで4kg缶の塗料を用意するのだろうが、まったく無駄な話だ。
直線上に配置
2019.07.23(火)
J2の通路側内部フレームを組み始めた。
曲げ物を全部輪っかにしてしまうのかと思ったが、J2のぶんを確保したら穴穿けに移った。
輪っかになったフランジにゲージをあてがい、まず垂直と水平の基準ポンチを打つ。
ポンチはフランジの内側と外側に打ち、以後このポンチを基準に円筒が作られて行く。
ここでもシャコマンは活躍する。
次にフランジ穴位置にポンチを打って行く。
ゲージを外し、穴位置のポンチマークを電ドルで大きくする。
ちょっと皿をもむ程度で、貫通させるわけではない。
最後に油圧パンチャーで穴をあけ、フランジが出来上がる。
フランジの穴穿けも円筒一本分で中止して、外部手摺の曲げ加工に移行した。
バルブ周りの油漏れを直したばかりの曲げ機(ユニベンダー)で、パイプを鉄筋のように曲げる。
曲げ機はこれが修理後の試運転だが、特に油漏れは見られなかった。
この機械の製造元(石川県内)はとっくの昔に消滅しているので、自力で修理しながら騙し騙し使うしかない。
午後に入って間もなく、J2一本目を巻き始めた。
巻いたらターニングロール上ですぐに内側を本付溶接。
四本ロールだからできる技で、三本ロールではたぶん難しかろう。
夕方、J2の六節を巻き終わり、継ぎを開始した。
手前の通路側内部フレームは三本目に掛かっている。
直線上に配置
2019.07.22(月)
J2の通路側フレームに三連穴をあけた。
続いて壁側フレームの一個ずつの穴。
フランジの曲げ物を切り揃え始めた。
ガス切断の切り口は荒れているので、ディスクグラインダー(通称サンダー)で整える。
溶接後に擦り落さなければならない面(二面ある)は同時に開先を取る。
仮付にはシャコマンを多用する。
昔は貴重品で、数えるほどしかなかったが、今ではヤフオクでシャカリキになって集めたシャコマンが売るほどある。
ヤフオクを始めたころは景気が悪くて安く大量に出品されていたが、好況時の今は新品ばかりで、とても手が届かない値段になっている。
てか、誰も売りに出さない。
溶接してつないでしまうと扱いが格段に楽になる。
直線上に配置
2019.07.20(土)
領土交渉の結果、ここで内部フレームの店開きすることに決まったようだ。
J2の通路側フレームの柱にリターンブランチを付けている。
続いて壁側フレームの柱にもリターンブランチを付ける。
直線上に配置
2019.07.18(木)
残りのコイルカットと長物を発注した。
直線上に配置
2019.07.17(水)
納期が一番早いNo.2受材(客先の略号では J2)の図面が最後に届いた。
長物を注文した。
直線上に配置
2019.07.13(土)
朝イチに受材のコイルカットと曲げ物が入荷した。
フランジ用の曲げ物を降ろす。
専用の吊具でコイルカットを降ろす。
チューブ支え用の曲げ物は下になった一山だけ。
フランジ用の曲げ物はNo.1とNo.2受材のぶんの全数だが・・・
積載重量オーバーで、注文数量全部は入荷しなかった。
コイルカットは下の四段だけで、No.2受材ぶんぐらいしかない。
そのNo.2受材は納期が一番早いが、まだ図面が出ていない。(-_-;)
上に載っているコイルカットは先行する某社宇部名古屋向け。
直線上に配置
2019.07.10(水)
No.1受材(客先の略号では J1)の図面が届いた。
直線上に配置
2019.06.26(水)
No.2供給(客先の略号では K1)の図面が届いた。
直線上に配置
2019.06.28(金)
積み合わせの関係で、受材ぶんだけコイルカットと曲げ物を注文した。
直線上に配置
2019.06.18(火)
No.1供給(客先の略号では K1)だけ図面が届いた。
直線上に配置


直線上に配置