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前田製〇 業務日誌

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2020.03.16(月)
今日は供給の最終日。というか、すべての出荷の最終日。
先週の木曜日とは打って変わって、冬の季節風が吹き荒れる最悪の空模様になった。

意表をついて一号車は始業間もなく入場し、供給の五本目を積んだ。
午後になると、多少天気は持ち直し、二号車は四本目を積んだ。
午後の休憩前、三号車は四トン車で、最後の六本目を積んだ。
六本目の積み込みを終えた六本目を上から見る。
これで着工から足掛け二年の長丁場がようやく終了した。
右手奥の五本は某社由利カイハ〇向けで、左手前の大きな円筒は川西工事向け。

Mission complete.
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2020.03.13(金)
天気がいいのは今日の午前中いっぱいだそうで、来週月曜日の出荷に備え、足元が明るいうちに残りの三本を出荷クレーン下に移動した。
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2020.03.12(木)
今日は供給のヘッド側から支柱まで、一本目から三本目までを出荷するが、運よく好天に恵まれた。
午前の休憩後に来た一号車には順不同で三本目を積んだ。
昼前に来た二号車には二本目を積んだ。
一台だけ遅れて午後の休憩前に来た三号車には、栄光の一本目を積んだ。
このトラックだけ後ろのアオリが閉まりきらないが、原因はトラックのほうにあり、前のほうにやたらリンギを積んでいるせい。
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2020.03.09(月)
12日の出荷に備え、供給の一本目〜三本目をストックヤードから出荷クレーン下に移動している。
出荷準備完了。
右側の巨大な円筒は某社川西工事向け。
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2020.02.28(金)
午前の休憩後、一号車の四トン車に受材の六本目を積んだ。
昼前に来た二号車の十トン車には五本目を積んだ。
引き続き、三号車に四本目を積んで、受材BCの出荷が終了した。
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2020.02.27(木)
ストックヤードでひたすら待機を余儀なくされてから苦節四ヶ月が過ぎ、ようやく受材の出荷の日を迎えた。
午前中の一号車には受材の二本目を積んだ。
二号車には三本目。
屋外手摺があると、高々積み込みの高さでも、安心してクレーンのフックを外しに行ける。
午後から来た三号車にはドアが付いた一本目。
第一支柱までの出荷なので、今日はこれで終わり。
明日の出荷ぶんをストックヤードから出荷クレーン下へ移動する。
先入れ先出しなので、後ろに隠れた六本目を出すのに苦労している。
クレーン下に受材の四本目から六本目を並べた。
左側に並んだ骨材ホッパは将楽産業向け。
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2020.02.25(火)
客先の製品検査。
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2020.02.21(金)
アルミドアサッシのアルミパネルにもらい錆が出た。
全アルミだから錆びるはずはない。
おそらく追加の吊りピースを付けた時に飛散したスパッタか何かが、近くに置いてあったこのドアに降りかかったんだろう。
布で吹いたくらいでは取れない。
純アルミなら目の細かいサンドペーパーで磨けば何とかなるかも知れないが、アルマイトなので表面の研磨はご法度だ。
近々客先の製品検査があるので、検査官に判断してもらおうかとも思ったのだが、検査後から出荷までは一日しか時間がない。
何かに躓くともう間に合わなjくなるので、自腹で交換しておくことにした。
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2020.02.13(木)
供給BCのローラ組み込みも今日中に終わりそうだ。
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2020.02.1(水)
めずらしく二日続けて天候に恵まれ、追加した吊りピースの溶接部分をタッチアップ。
供給BCの落石防止板は、落とし口の堰板がリターンローラに干渉したので、切り欠いた。
この手直しはちょくちょくあるが、ローラを取り付けてみないと気がつかない。
供給BCにも落石防止板を取り付け、ローラを組み込み始めた。
右端の色違いは某社由利カイハ〇向け。
手前の緑色は某社篠崎コンクリー〇のシャトルBCレールフレーム。
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2020.02.11(火)
午後から天気が良くなったので、屋外作業で受材BCの追加吊りピースを付け始めた。
夕方、左側は受材BC一本目で、今、吊りピースを本付しているのが三本目のチューブ支えの上。
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2020.02.10(月)
追加になった受材の吊りピース四枚に錆止塗装。
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2020.02.08(土)
取り付けたローラの外れ止めをしている。
落とし口の付いた落石防止板の酸洗い。
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2020.02.07(金)
受材BCにローラ類を取り付け始めた。
供給BC落石防止板の耳付けも残り僅かになった。
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2020.02.06(木)
受材BCの落石防止板を取り付けている。
配管はすでに取り付けが終わっている。
受材の最後に落石の落とし口に使う落石防止板ができた。
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2020.02.05(水)
やっと落石防止板の取付用耳付けに手が回った。
先行出荷の受材のぶんから取り掛かった。
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2020.01.28(火)
昨日あたりから供給BC内部に配管を取り付け始めた。
供給BCだけは配管の取付が終わったか?
落石防止板はまだ取付用耳付けが終わっていない。
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2020.01.14(火)
落石防止板を200tonプレスブレーキで曲げている。
角度が左右対称なので、仕事はやり易い。
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2020.01.10(金)
そろそろ出番が来るので、落石防止板の製作に着手した。
定尺では広すぎるので、メカニカルギャップシャーで幅詰めをしている。
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2019.10.16(水)
供給五本目と六本目をストックヤードに移動した。
右から数えても左から数えても六番目が供給六本目。
受材六本、供給六本の12本のはずが11本しか見えないが、まんなかの供給六本目の後ろに受材六本目が隠れている。
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2019.10.15(火)
昼前、供給六本目の仕上塗装が終わり、これで塗装は全部終了した。
あとは内部の組付けだけだ。
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2019.10.14(月) 体育の日
午前の休憩前に供給五本目の外側を錆止塗装。
午後の休憩後、供給五本目の仕上塗装が終わった。
夕方、最後の最後、供給六本目の錆止塗装。
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2019.10.12(土)
夕方、供給五本目の内部だけ錆止塗装。
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2019.10.10(木)
朝イチから供給四本目の錆止塗装を開始した。
五本目の本付はまだ終わっていない。
夕方、四本目の仕上塗装。
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2019.10.09(水)
供給六本目と五本目は接続したまま本付する。
・・・のかと思ったら、昼前に切り離し、六本目のヘッドを持ち上げ、ルーズフランジの外部下側を本付をしている。
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2019.10.08(火)
朝イチから供給三本目の内部の錆止塗装を始めた。
右後ろに見えるのは四本目で、まだ内部の本付が終わっていない。
三本目の錆止が終わった。
昼前、供給六本目の内部仕上げは通路側フレームが固まった。
午後の休憩後、三本目の内部を仕上塗装。
外部の仕上塗装の前に、エアレスでは塗りにくいところを先にローラで手塗りしている。
夕方、六本目のテール端にテールフレームブラケットを仮付した。
供給三本目の仕上塗装が終わった。
左横のトラスフレームは某社新野向けで、色が似ているが錆止の色。
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2019.10.07(月)
始業間もなく、供給五本目に壁側フレームを吊り込んでいる。
前後と真ん中に一人ずつ、三人の手が必要だ。
昼前、四本目を切り離した。
午後に入ってしばらくしてから、いよいよオーラスの供給六本目を五本目に繋ごうとしている。
夕方、通りが出た六本目のルーズフランジを内側から本付して殺している。
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20109.10.05(土)
昼過ぎ、供給六本目の外部仕上げはほとんど終わっている。
左側、仕上塗装が終わった供給二本目。
右側、三本目の内部仕上げを本付中。
午後の休憩前後に塗装場に出たであろう、六本目の内部を錆止塗装。
夕方、五本目の内部は通路側の柱が立った。
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2019.10.04(金)
始業間もなく、供給五本目が塗装場に出た。
六本目が外部仕上げに移動。
五本目の内部を錆止塗装。
昼前、供給二本目の錆止が終わった。
この調子で行けば今日中に仕上塗装も終わると思ったが、塗装担当が午前中で早退。(-_-;)
午後の休憩後、三本目を切り離した。
夕方、六本目の外部仕上げはチューブ支えの位置が決まった。
終業直前、四本目に五本目を接続しようとしている。
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2019.10.03(木)
午前の休憩前、供給二本目を切り離し、三本目のヘッド側を持ち上げてルーズフランジの外側の下のほうを本付溶接。
昼近く、三本目を前進し、待機していた四本目を接続した。
昼前、供給五本目を外部仕上げに移動した。
昼過ぎ、供給一本目を仕上塗装。
昼過ぎ、フランジを作り終わって供給六本目を巻き始めたが、二節しかないのですぐ終わる。
午後の休憩直前、六本目の継ぎが終わった。
夕方、五本目の外部仕上げも最後の外部手摺を乗せようとしているところ。
供給四本目は内部に歩廊受けを付け始めた。
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2019.10.02(水)
朝から供給五本目を巻き始めた。
昼前、三本目の通路側に柱が立った。
午後の休憩前、右手では四本目が塗装場に出て行こうとしている。
左手では五本目の継ぎがもうすぐ終わろうとしている。
夕方、五本目は円筒溶接機から動かず、ケレンを続けている。
四本目の内部を錆止塗装。
六本目に使うチューブ支えがまだできていない。
三本目の内部仕上げは、ほぼ終わっている。
供給一本目を錆止塗装。
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2019.10.01(火)
朝イチに受材の五本目と六本目をストックヤードに引き出し、受材六人衆が勢揃い。
午前の休憩後、供給二本目から一本目を切り離した。
昼前、手前の供給三本目の外部仕上げは、外部手摺を付けて最終段階。
その向こう、四本目の継ぎは一時間ほど前に終わって、ずっとケレンしている。
午後になって間もなく、供給三本目が塗装場に出て行こうとしている。
外部仕上げから三本目が消えたので、間髪入れず四本目が移動する。
午後の休憩前、三本目の内部を錆止塗装。
二本目はすでに前進して、三本目の接続を待っている。
午後の休憩後、供給二本目に三本目を接続した。
夕方、四本目の外部仕上げは一日足らずで終わることは重々承知だが、五本目を巻く前に五本目用のフランジを用意している。
四本目の外部仕上げは両側にフランジを入れ、テール側のフィックスフランジを殺している。
三本目の外部仕上げは二本目と三本目の通りを出して、三本目のルーズフランジの外側を本付している。
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2019.09.30(月)
朝イチから受材六本目の錆止塗装。
続いて受材五本目の仕上塗装。
昼前、供給二本目の内部に歩廊受けを付けている。
午前中はフランジを作っていたが、午後からは供給四本目を巻き始めた。
夕方、受材五本目と六本目の仕上塗装が終わった。
供給二本目の内部仕上げは、通路側フレームが固まったところ。
手前、供給三本目の外部仕上げは、チューブ支えの下半身だけ仮付が終わっている。
タッチアップしてあるところは本付まで終わっているビードの上。
その向こう、四本目の継ぎは三節目の仮付を開始したところ。
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2019.09.28(土)
昨日の終業間際に内部を錆止塗装した供給二本目。
始業間もなく、供給一本目の内部に通路側の柱が立った。
夕方、受材五本目の錆止塗装が終わった。
供給一本目の内部仕上げは壁側フレームを仮付している。
終業までに二本目を接続できるかどうかは微妙な情勢。

外部仕上げと巻き&継ぎは、余裕の週休二日。
ただし、10月に入るともう年内いっぱいは土曜休みどころか、祝祭日休みもなくなる。
終業間際、何とか供給一本目に二本目を接続しようとしている。
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2019.09.27(金)
朝イチに錆止塗装した供給一本目の内部。
午前の休憩後、受材五本目を切り離し、六本目のルーズフランジを仕上げている。
受材四本目の錆止塗装。
昼前、供給一本目を内部仕上げの定盤に据えた。
午後の休憩前、供給三本目の継ぎが終わった。
夕方、供給二本目の外部仕上げが終わって塗装場に出て行く。
続いて三本目が外部仕上げに移動する。
供給一本目の内部仕上げは、歩廊受けの仮付が終わったところ。
受材四本目の仕上塗装が終わった。
供給二本目の内部を錆止する前に、浮いた黒皮をケレン。
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2019.09.26(木)
朝イチに受材五本目を前進させ、六本目を繋ぐ準備をしている。
まんなか奥のほう、ストックヤードへ移動しようとしている受材三本目が見える。
始業間もなく、供給二本目の継ぎが終わった。
こちらも始業間もなく、受材五本目に六本目を接続しようとしている。
午後の休憩前、受材六本目内部の通路側フレームを仮付している。
供給一本目の外部仕上げはまだ終わらず、円筒溶接機のうえには二本目が滞留しているが、午後の休憩後から三本目を巻き始めた。
一本目の外部仕上げは時間が掛かるが、二本目は速い。
夕方、供給一本目が塗装場に出ようとしている。
後を追って二本目が外部仕上げに移動中。
供給一本目の内部を錆止する前に、外側からの溶接で浮いた内側の黒皮を落としている。
受材六本目の壁側フレームを入れて、レバーブロックで仮吊りしようとしている。
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2019.09.25(水)
朝イチに受材六本目の内部を錆止塗装。
供給の二本目も朝から巻き始めた。
午前の休憩後、受材五本目の内部に通路側柱が立った。
柱の固定が終わり、五本目内部に通路側フレームを入れようとしている。
左は接続待ちの六本目。
昼前、受材三本目の錆止塗装が終わった。
昼過ぎ、受材五本目の通路側フレームの仮付が終わった。
午後の休憩前、五本目に壁側フレームを吊り込んで、通路側フレームを基準にして仮付。
夕方、供給一本目の外部フレームはチューブ支えを仮付している。
受材三本目の仕上塗装が終わった。
受材五本目から四本目を切り離している。
供給二本目は最後の六節目をこれから仮付しようとしているところ。
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2019.09.24(火)
朝イチに受材の一本目と二本目をストックヤードに移動した。
午前の休憩前に供給一本目の継ぎが終わってケレンしている。
昼前、受材の三本目を切り離して、奥のほうで本付けしている。
左は接続待ちの四本目。
そのころ、受材六本目の外部仕上げは落石の落とし口を仮付している。
このあと、手前に転がっている外部手摺と、一点吊りの吊りピースが残っている。
午後になって、受材四本目と五本目を接続した。
後を追うようにして受材六本目が塗装場に出ようとしている。
内部のクレーンとフォークリフトで、塗装場クレーンで吊り直しできる位置まで農道上へ引っ張り出す。
すぐに供給一本目が外部仕上げに移動する。
一本目の外部仕上げは時間が掛かるので、二本目の巻き&継ぎには取り掛からず、フランジを作っている。
供給一本目の外部仕上げは、今日のところはケガキだけ。
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2019.09.21(土)
朝イチに受材の三本目と四本目を接続した。
午前の休憩後、四本目のルーズフランジの固定が終わろうとしている。
昼前、四本目の内部に歩廊受けを付けている。
同じころ、受材二本目の錆止塗装が終わった。
夕方、受材四本目の内部仕上げは、通路側柱を固定しようとしている。
一本目と二本目の仕上塗装は今日中に終わるだろう。
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2019.09.20(金)
朝イチに受材五本目が塗装場に出た。
右は内部仕上げ待ちの四本目だが、担当が稲刈りで休んでいるので、三本目に接続する望みはない。
三節しかない六本目の外部仕上げをこれから開始するところ。
左側、五本目の内部を錆止塗装。
夕方、手前の受材六本目の外部仕上げはチューブ支えの仮付が終わっているように見えるが、上半分がまだ付いていない。
その向こう、供給一本目の継ぎは六節目の仮付の手前で一旦停止して、受材六本目に使う落石の落とし口を作っている。
今日のうちに仕上塗装が終わると思っていた受材一本目は錆止で止まっている。
仕上塗装はヘッド端のドア枠回りのコーキング待ちだった。
室内になるので本来コーキングは不要だが、納品するまでに錆汁が出るのを嫌った。
受材二本目の内部仕上げは本付が終わって、ケレン中。
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2019.09.19(木)
朝イチから受材五本目の六節目の本付を開始して、30分ちょっとで五本目の継ぎが終わった。
すぐに外部仕上げに移動。
三節しかない受材六本目を巻き始めた。
昼前に受材三本目の通路側柱とフレームの仮付が終わった。
午後になってしばらくして、壁側フレームを吊り込んだ。
そろそろ供給の準備。
壁側フレームを錆止塗装。
午後の休憩前、受材六本目の継ぎが終わった。
休憩後からは供給の一本目を巻き始めた。
夕方、受材二本目を切り離した。
三本目はこのあとルーズフランジの本付があるので、すぐには移動できない。
一本目の本付が終わってケレンしている。
左はこれから本付する二本目。
受材五本目の外部仕上げは本付が最終段階。
ケレンとタッチアップがまだ残っている。
終業間際、受材三本目が前進した。
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2019.09.18(水)
午前の休憩前、一晩待たされた受材三本目の内部を錆止塗装。
右手の内部仕上げは受材一本目を切り離している。
午前の休憩後、二本目と三本目を接続しようとしているところ。
昼前、受材四本目の外部仕上げは外部手摺のあと、一点吊りの吊りピースを付けている。
リングガータがない場合、一点吊りのピースはど真ん中に付ける。
午後の休憩前、四本目のケレンとタッチアップが終わって塗装場に出た。
そのあと、内部を錆止塗装。
巻き&継ぎ担当は休んでいるので、受材五本目は最後の一節が残ったまま。
手待ちの外部仕上げは、ケレンするぐらいしかない。
三本目の内部仕上げはL6x75の歩廊受けのあとに、L6x50の落石防止板受けを付けている。
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2019.09.17(火)
朝イチから受材三本目に外部手摺を取り付けている。
午前の休憩後、二本目の内部に通路側の柱を立てた。
昼前、三本目が塗装場に出ていくが、塗装担当が休みなので、内部の錆止は明日。
後を追って丸一日待機していた四本目が外部仕上げに移動。
仕上塗料が届いた。
錆止塗料は先週末に届いている。
夕方、受材四本目の外部仕上げは、テール側のフランジを本付している。
二本目の内部仕上げは壁側フレームを吊り込み、これから位置決めして固定しようとしているところ。
五本目の継ぎは五節目の内部を本付している。
今日中に六節目の仮付まで行けるかどうか。
明日は担当が祭りのためお休み。
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2019.09.13(金)
昼前、受材四本目の継ぎが終わった。
こちらも昼前、一本目のヘッド端にドア枠を取り付けた。
午後になって、一本目と二本目を接続しようとしている。
同じころ、三本目の外部仕上げはチューブ支えの仮付が終わった。
夕方、五本目の巻きを開始。
二本目の内部仕上げは、通りを出してルーズフランジの本付が終わったところ。
三本目の外部仕上げは猫耳吊りピースの本付が終わると、あとは外部手摺ぐらいだろう。
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2019.09.12(木)
泥縄で受材二本目に使う外部手摺を作っている。
午前の休憩前、受材一本目の通路側柱にキャリアローラのフレームを仮付した。
昼前、二本目が塗装場に出ていく。
これで歯車が一つ回って・・・
三本目が外部仕上げに移動。
四本目を巻き始めるところまでが一連の流れ。
巻き&継ぎ→外部仕上げ→内部仕上げの各工程が、円筒一本を一日で終わらせてくれるのが理想のタクトタイム。
残業なしでは難しく、φ1,936だと残業一時間で一本目以外はほぼ達成できる。
ただし、今回のように通路側内部フレームを前もって作っておかない工法では、内部仕上げが追いつかない。
一本目に壁側フレームを入れて、これから仮付しようとしている。
昼前、二本目の内部を錆止塗装。
夕方、一本目の内部は付くものが付いて、二本目を接続してもよさそうだが・・・
一本目をヘッド側から見ると、いろいろとやることが多い。
四本目の継ぎは二節終わって、これから三節目を繋ごうとしている。
三本目の外部仕上げはテール側のフィックスフランジを本付している。
直線上に配置
2019.09.11(水)
朝イチから受材三本目の接続を開始した。
朝イチに受材一本目の内部を錆止し、内部仕上げの定盤に据えようとしている。
午後になって間もなく、受材三本目の継ぎが終わった。
前がつかえているので、四本目の巻きにはまだ取り掛からない。
朝イチから開始した受材二本目の外部仕上げは、本体の本付がほぼ終わって、これから吊りピースを付けるところ。
一本目の内部仕上げは歩廊受けを付け終わり、通路側柱を立てようとしている。
直線上に配置
2019.09.10(火)
そろそろ受材一本目が出てくるので、内部仕上げの定盤を用意している。
夕方、受材三本目の巻きが終わったが、一本目の外部仕上げが終わらず、二本目が円筒溶接機に座ったままなので、継ぎには取り掛かれない。
今回、円筒接続部の渡り歩廊は原設計通り。
終業間際、受材一本目の外部仕上げが終わり、塗装場に出ようとしている。
直線上に配置
2019.09.09(月)
受材一本目は、難関の楕円フランジもほぼ大枠が決まって、細かく仮付している。
午前の休憩後、受材二本目の巻きが終わって、これから継ぎに掛かろうとしている。
昼前、楕円フランジの仮付が終わって、チューブ支えを仮付している。
夕方、楕円フランジとチューブ支えを交互に並行して本付している。
二本目の継ぎは五節目の本付が終盤に来ているので、今日中に終わりそうだ。
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2019.09.06(金)
午前の休憩前、受材の一本目がようやく外部仕上げに移動した。
となると、吊りピースがすぐに必要になる。
夕方、受材一本目の外部仕上げは、テール側のフランジを全溶接し、これからヘッド側の楕円フランジに挑戦する。
終業間際になって、受材の二本目を巻き始めた。
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2019.09.04(水)
始業間もなく、受材一本目の継ぎを再開。
昼前に斜め切りする一節目の切断線のケガキと、ある程度の切り目を入れて巻いていたようだ。
昼イチから継ぎの準備。
ミシン目を少し残してあるのは、先に全部型切りしてしまうと、円筒溶接機に掛からなくなるから。
午後の休憩前に一本目の継ぎが終わって、溶接部をケレン。
一節目の斜め切りで、少し残した切り取り線をガス切断する。
ハンドプラズマのほうがよかないか?
斜め切り完了。
プレスブレーキ前はまだ空いていないので、しばらく外部仕上げには移動できない。
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2019.09.03(火)
午前の休憩後、供給の壁側フレームを作り始めた。
夕方、右端の一つ穴の長物からすると、壁側フレームは残り一本だ。
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2019.09.02(月)
供給の内部フレームに穴穿けはもうすぐ終わる。
チューブ支えはまだ受材の二台目。
受材の内部フレームは錆止も塗って準備完了。
受材の通路側柱も錆止を塗った。
通路側柱のうち、一本目の水切ローラ仕様が二本。
受材の壁側フレームも準備万端で、内部仕上げが始まるのを待っている。
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2019.08.31(土)
午前の休憩前、供給の通路側柱が出来上がった。
通路側柱はこのまま錆止塗装して、内部仕上げに使う。
午後の休憩前、供給の壁側柱にリターンブランチを付けている。
壁側柱は長物と一体にして、壁側フレームとする。
供給の長物に穴をあける準備。
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2019.08.30(金)
チューブ支えももうすぐ必要だ。
供給の通路側柱を作っている。
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2019.08.29(木)
午前の休憩後、受材の一本目を巻き始めた。
まずは半端サイズを巻いている。
午後に入って小西春日井の外部仕上げが全部終わったので、プレスブレーキの前が空いた。
巻き&継ぎは一節つないだだけで中断し、コマツのガラパゴスに使うコンベヤフレームを曲げている。
普通はヘッド側から繋ぐが、ヘッド端は斜め切りになる関係で、テールから繋いでいる。
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2019.08.28(水)
受材のドア枠などの準備が終わった。
次に歩廊のエキスパンドを切断する。
これも受材のぶんだけ。
二山あったフランジ用曲げ物の一山がもうすぐなくなる。
受材のぶんはおおよそできたかも。
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2019.08.27(火)
始業間もなく、受材の壁側フレームが出来上がった。
受材のテールフレームブラケットを作っている。
左手前、通路側柱はこの形で内部仕上げに使う。
通路側の長物は穴をあけただけで終わり。
夕方、受材のヘッド端に漬けるドア枠を作っている。
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2019.08.26(月)
曲げ物が入荷した。
壁側フレームはいつも通り、一体物として製作する。
小西春日井の巻き&継ぎが終わったので、フランジ作りに取り掛かった。
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2019.08.24(土)
受材の内部フレームに穴穿けを開始した。
ワークの長さが5,500を超えた場合、向こう側の壁にあけた小窓から先っぽが外に出ていくことになっている。
隣地をまだ購入していなかった時代では、領空侵犯していたことになる。(^^;)
相手がロシアなら、問答無用で撃墜されていただろう。
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2019.08.23(金)
朝イチにコイルカットがトレーラーで入荷した。
内部フレームに穴穿けの準備。
アイアンワーカのNCバックゲージは5,500が最大なので、NCを使わず罫書きによる。
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2019.08.22(木)
通路側柱は長物とはくっつけず、独立しているのでリターンブランチを付けると製作終了。
壁側柱はこれまで通り、長物と溶接しておくので、これはまだ下ごしらえ。
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2019.08.21(水)
受材の通路側フレームの柱の穴穿けから製作開始。
今回は図面通りに作るため、通路側フレームに柱は固定しない。
通路側フレーム柱に配管取付のネコとリターンブランチを付け始めた。
直線上に配置
2019.08.20(火)
長物を注文した。
直線上に配置
2019.07.31(水)
コイルカットと曲げ物を注文した。
納期が延びても年末向けは超繁忙が予想されるので、図面がある物件は片付けておかないとえらいことになる。
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2019.07.12(金)
納期はますます延びて、早くても年末だそうだ。
コンクリート造から鉄骨造に変更したら、建方に使うHTBがないと言う、近頃よくある話になったらしい。
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2019.06.13(木)
納期はもう一段延びて九月半ば過ぎになったが、支給品は急には止まれない。
早々と届いてしまった。
水切ローラが四本届いていたので、二本は返品することになった。
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2019.05.17(金)
図面がどっさり届いた。
と同時に納期が一か月延びて、盆過ぎになった。
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